令和2年秋期(2020年10月)の応用情報技術者を受け、合格しました。
せっかくのブログなので、応用情報技術者を受けるまでのモチベーションやそのためにやったことの記録を公開します。
- なんで受けようと思ったの?
- どんなことを勉強する必要があったの?
- テクノロジ系
- マネジメント系
- ストラテジ系
- どうやって勉強したの?
- 午前試験
- メインでやったこと
- その他に読んだもの
- 午後試験
- 午前試験
- 試験当日はどうだった?
- 結果はどうだったの?
- これからどうするの?
2020年の振り返り記事です。今年も1年なんとか生き延びました。
転職後、即コロナでリモートワーク突入しましたが、なんとかやってこれました。1年前に比べると精神的には安定しています。が、データ分析者としては半ば引退です。
続きを読む2020年4月〜6月の3ヶ月間、Tableau DATA Saber 認定制度に挑戦していました。*1
先日、無事にDATA Saberに認定されましたので、本記事では90日間の振り返りや、新しい挑戦者に向けた宣伝をやってみようかと思います。
*1:昔は”JEDI”と呼ばれていたものだといえば、多少は噂を聞いたことがあるかもしれません。
2週間ほど前に公開された『データサイエンス100本ノック(構造データ加工編)』を、仕事終わりに少しずつ進めていました。
(構造データ加工編)という名前からわかるように、中身は『データ前処理100本ノック』です。『前処理大全』対応問題集みたいな感じですよね。
SQL, R, Pythonで各100問ずつなので、合計300問が解答付きで公開されています。ありがたやありがたや。新卒入社してデータ分析始めた頃にこういうコンテンツが欲しかったです…!
100/300
— にゃん (@meow3571) 2020年6月26日
ということで、SQL編を一通りやってみたので感想記事です。*1
*1:わかんなかったところはすぐに解答見て写経した